パワポのスライドをつくってイメージを共有しよう。

しごとでパワポを使ってみるのもおすすめです。

スライドをつくる手間はかかりますが、どう表現するか?どう話すか?のスキルも磨けます。

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パワポだとイメージしやすい

仕事でお客様に伝えるという場面はあるでしょう。

どう伝えるか?

その方法はいろいろありますが、パワポのスライドを使うこともあります。

パワポの表現の仕方はいろいろですが、わたしは冒頭のように写真やグラフにちょっとした文字を載せることが多いです。

話すだけでなく、スライドがあることでイメージしやすくなります。パワポを使えるようにしておいて損はないでしょう。

ある意味でExcelやWordより使いやすい

パワポは白いスライドにじぶんが伝えたいことを写真やグラフ、言葉を貼っていきます。

ある意味で、ExcelやWordよりも慣れやすいと考えています。

素案はある程度必要でしょう。

わたしはXmindというマインドマップツールで素案を考えておき、それからスライドをつくっています。

いきなりスライドをつくろうとしてもうまくいきませんし、かえって時間がかかります。わたしの場合は…。

表現の勉強になる

「パワポを使ったことがないから」という声は耳にします。

ただ、これはどんどん触って慣れていくしかありません。

わたしは1日3時間のパワポ研修には参加したことがありますが、それ以外はありません。

デザインに関しては、上場企業の株主総会のプレゼン資料や本などにも参考になるものがありますので、参考にしつつつくってみるのもおすすめです。

ひとまず、セミナーをやるなどの目的をつくって、パワポを使ってじぶんの伝えたいイメージを表現してみると慣れてくるという印象です。

話す前提として、パワポでスライドをつくるというのは、表現の勉強になりますし、楽しみもあります。


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この記事を書いた人

ひとり社長・フリーランスの経理をITを活用してサポートします。クラウド会計の導入・スポットでの相談・相続税申告も得意です。著書に「十人十色の『ひとり税理士』という生き方」(共著)

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