ネットに書き続けることで自分を出すトレーニングを。

 

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ネットに書けば見られる

 

 

ネットに出せば、パソコンさえあれば誰にでも見られる可能性があります。

 

 

SNSのように特定の人だけというような設定はできません。

 

 

ただそれだけにいいトレーニングにもなります。

 

 

メニューを出すこと。じぶんを出すことが必要ですから。

 

 

ネットに出すことを恐れるな

 

ネットに出すというのに、不安があるかもしれません。

 

最初にあるカベです。

 

「誰かに何か言われるのでは?」

「間違っていたらどうしよう」

 

というように。

 

ただ、それは心配し過ぎなことがほとんどです。

 

むしろ、ネットに書くことで多くの方に知っていただくことができます。

 

ネットならどこに住んでいても、それほど関係ないわけですから。

 

恐れすぎないようにしましょう。

 

慣れるしかない

 

ネットに投稿するときには、公開ボタンをクリックするのにちょっと抵抗感があるかもしれません。

 

必要以上に記事の見直しを何度もすることもあるでしょう。

 

ただ、記事を何度も書いて公開ボタンをクリックすることで慣れていきます。

 

いい意味での脱力感というか。

 

そして、記事を書くことを続けることでより自分を出せるようにもなります。

 

記事を書くのはラクではありませんが、変わることも多いです。

 

ぜひ、ネットにじぶんを出してみましょう。

 


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この記事を書いた人

ひとり社長・フリーランスの経理をITを活用してサポートします。クラウド会計の導入・スポットでの相談・相続税申告も得意です。著書に「十人十色の『ひとり税理士』という生き方」(共著)

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