ノートパソコンの画面サイズ
ノートパソコンがあれば、いつでもどこでも仕事をすることができます。
どこでも仕事をするには、ある程度の画面サイズが欲しいところです。
パソコンのサイズはいろいろありますが、12インチはほしいところです。
軽いに越したことはないですが、画面が小さすぎても逆に使いにくいでしょう。
私が使っているノートパソコンは
MacBook Pro(M1Pro 2021)の14インチ
MacBook Pro(M1 2020)の13インチ
画面サイズは申し分ありません。
大きな画面で効率化
デュアルディスプレイにすることでさらに大きな画面を手にすることができます。
デュアルディスプレイにすることで、ノートパソコンと別売りのディスプレイという2つのディスプレイをつなげることができるのです。
ノートパソコンにケーブルでつなぐだけで、より大きな画面を手にすることができます。
ディスプレイの値段はサイズによってかわりますが、たとえば21インチのディスプレイであれば1万円台から買えます。
そう考えると、デュアルディスプレイのコスパはかなり高いです。
ちなみにわたしはこれまでに4回ディスプレイを買ってきました。
DELL 21インチディスプレイ
BENQ 28インチディスプレイ
BENQ 31インチディスプレイ
LG 34インチウルトラワイドディスプレイ
現在利用しているウルトラワイドディスプレイは買いでした。しばらくは使い続けそうです。
ノートパソコンには投資する
ディスプレイをつなぐことを考えると、ノートパソコンにはそれなりに投資しておいたほうがいいでしょう。
せっかくのディスプレイがあってもパソコンの動きが遅かったらその効果も半減します。
パソコンを使う以上、やはりその環境にもこだわりたいものです。